日常では得難い緊張感
娘は7歳の頃から聖基館に通っています。「元気に育ってほしい」「物理的な強さを身につけてほしい」そんな願いを込めた入会でした。気を抜くことが許されない空手道の稽古は、日常では得難い緊張感が漂います。体験入会時からその独特な空気を感じましたが、娘はその中に楽しさを見出したようです。
度胸と潔さを身につける
厳しくも充実した稽古や合宿を共にする先生や仲間は、娘にとってかけがえのない存在です。その中で、「ひとを尊敬する心」「ひとを思いやる心」「自分を律する心」が大きく育まれていると感じます。空手道の試合は「自分一人」で勝負に挑みます。勝負を経験し続けることで「度胸」と「潔さ」も身につけています。その成長する姿に感心させられるとともに、親としても「負けてられない」と学ばされることも多くあります。
それぞれの選択肢を応援してくれる
聖基館では空手道との関わり方も生徒一人ひとりの自主性が尊重されており、全国優勝を目指す先輩もいれば、受験に備えて稽古を減らす先輩もいます。どの選択に対しても先生や仲間が応援してくれる温かい環境があるので、娘も将来の進路を考える中で安心して稽古に励むことができています。
日常に波及する意識づけ
聖基館での経験は、娘にとって大切なアイデンティティの一部となっています。「私は聖基館の選手だ」という意識は、空手道にとどまらず、日常生活でも正しい選択をする力になっていると感じます。そして、何よりも、空手道を楽しみながら続けられていることが「聖基館に入会して良かった」と心から感じる理由です。