大会なども色々参加してきました。

 しばらくブログをお休みしている間に色々な行事がありました。9月9日は秋季杉空連審判講習会に参加。今春に変更があった12歳以下の組手規定について改めて勉強するとともに、今秋に行われる杉並大会へどの程度適用すべきなど学びました。

 東京五輪へ向けた空手道の改革が進めば、こども達の大会ルールにも少なからず影響はあるわけです。伝統派空手道は、ここへ来て改変、ある意味で再び黎明期に入った言えるかもしれません。

9月16日 

 五月から始まった杉並教会空手道教室はおかげさまで盛況です。子ども達の靴が教会玄関に並ぶことって実は凄く嬉しいことだったりします^^

 

 あと二か月もすればクリスマス。ぜひ教会のクリスマス会にも遊びにきてくださいね。

 

9月23日

 秋季八千代大会。少し久しぶり?の大会優勝となった田村成緒選手。道場選抜、流山、そして今回の八千代大会。君はキッコーマンアリーナと合性が良いのかもしれませんね。あ、八千代大会はキッコーマンアリーナではなかったっけ??

どこでも万全のパフォーマンスが発揮できるような、真の上級者になれると信じています。

優人は本当に波のある選手だと思いました(笑)

 

9月17日 

 松濤連合大会、佐伯先生のご紹介で初めてお邪魔してきました。昔から何かと縁のある国立市にある会場です。時間があれば散歩などして帰りたいと思うのですが、大会が終わるころには毎回ヘトヘト。大人しく帰るばかりです。

 今回、数年ぶりに斉藤梨寿嬉選手の形を拝見して色々と思うところがありました。山あり谷あり。頑張ってください。


 杉空連審判講習会当日、地方遠征(取手カップ)に参加した選手もおりました。酒井杏選手、地元大会以外で三位以内に入賞を果たすのは久しぶりだったと思います。よきかなよきかな。今後も頑張ってね^^

 

 

 

 

次回のブログは、ひさびさの稽古雑感を予定。