難しい後屈立ちも少しずつ身についてきた今日この頃。という感じでしょうか。
なんといっても騎馬立ち&後屈立ちは松濤館の代表的な立ち方ですからね。
体得必至です。
形はもちろんですが、組手もやっぱり難しい…。
使う脳が形とは違うような??
違うんだけど、ちゃんと繋がっているような??
『あ~、この子は形の子だな~』
『お。組手が伸びるかも』
なんて思う事もしばしば。
だからといって、どちらか一方しか練習しないというわけにはいきません。
できるだけバランスよく稽古するのが好ましいですよね。
大会などにお邪魔すると、形か組手のどちらかにしかエントリーしていない子を時々見かけますが、『もったいないな~』と思っています。
当会では原則、両種目エントリーです。少なくとも有段者になるまでは!!
形と組手の両方をやって、初めて空手なのですから。
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